メスピペット 先端目盛 カスタムA 0.2mL

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メスピペット 先端目盛 カスタムA 0.2mL

品目コード情報(仕様)

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ガラス器具/体積計

メスピペット 先端目盛 カスタムA 0.2mL

メスピペット 先端目盛 カスタムA 0.2mL
メスピペット 先端目盛 カスタムA 0.2mL

メスピペット 先端目盛 カスタムA 0.2mL

メスピペット 先端目盛 カスタムA 0.2mL

・一定の体積の液体を量りとるために用いられます。 ・ストレートな管に目盛が複数表示されています。 ・同容量のホールピペットより目盛の精度は低いが、目盛が複数あるので、汎用性があります。 ・目盛は排出体積、目盛まで液体を吸い上げ、全量を排出したときの体積を表す。出用を意味するTDを表示しています。(TD:To Deliver の略) ・目盛は20℃の水を測定したときの体積を表しています。 ・JIS規格(R3505)では、高精度のクラスAと標準のクラスBが規定されています。 ・当社ではJISクラスAの許容誤差の「カスタムA」とクラスAを上回る高精度の「スーパーグレード」の2種類があります。 ・当社のメスピペットは液切れのよいガラス素材DUROBAX®を採用しています。

●メスピペットの使用方法
1.メスピペットの先端を液体の入った容器の底に浸け、標線より上まで口で吸い上げる。(液が少ないと空気と一緒に口に吸い込んでしまうので注意。有害な液体の場合は安全ピペッター等を使う。)
2.素早くピペットの吸引口を人差し指で塞ぐ。(液が標線より上で止まるように)
3.押さえた人差し指を緩めて液をゆっくり落下させ、メニスカスを標線に合わせる。
4.容器の内壁に先端をつけ、指を離し、液を排出する。(吹き出さずに自然流下させる)
5.最後に残った液は、吸引口を人差し指で押さえピペット先端を受器にあてながら、ピペットの膨らんだ部分を握って内部の空気を温めて押し出す。(5mL以下の小さなものは軽く口で吹き出す)

 

●メスピペット使用上の注意
容器の液体は、吸い上げる量以上の十分な量があること。少ないと空気を巻き込み、口に吸い込んでしまい危険です。

  • メスピペット 先端目盛 カスタムA 0.2mL

仕様

品目コード 021050-02A
容量 0.2mL
一目盛 0.002
許容誤差 ±0.005
上部外径 6.25
全長 300
綿栓止 ×
単価¥ 1100
入数 10
価格(税別) 11,000円
備考 ※“カスタムA”は、JIS R3505クラスAの「体積の許容誤差」に準拠しています。※記載の寸法には±の公差があり、また( )は参考寸法ですので、目安としてご利用ください。※品目コード末尾にA記号のついたものは包装単位です。入数にご注意ください。

 

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